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【初心者向け】読んでもらえるブログ記事の書き方・構成の手順

パソコン

 

こんにちは!もえです。

この記事では初心者に向けた”読んでもらえるブログ記事”の書き方手順を詳細にまとめました。

 

私と同じように

  • ブログを始めてみたけれどうまく記事が書けない・・・
  • webライターに興味があるけど自分に出来るのか不安・・・

という方におすすめです!

 

いくつもの文章術・webライティングの本を読み分かったことは、読んでもらえるweb記事を書くために最も必要なのは「読み手への思いやり」。正しい日本語の使い方や息をのむような素敵な表現も大事だけれど、読み手への思いやりがなければ最後まで読んでもらえないのです。

この大事な「思いやり」マインドを持ち、正しく記事を構成しさえすれば、あなたにしか書けない素敵な読んでもらえる記事が作れるのです。

 

手順①書く前に下準備する

ノート

初心者にありがちな行動ですが、「アレをブログに書こう!」と思い付いてすぐに記事投稿画面に向かうのは危険です。

私も最初はすぐにブログ投稿画面を開いて、考えながら文字を打ち込んでいました。でもそれだと、ただの日記になってしまう可能性大です。自分だけが見る日記ブログにしたいわけじゃないなら、まずはしっかり準備しましょう。

せっかく考えたそのブログネタ、きちんと育てて誰かに読んでもらえる記事にしませんか?

 

下準備のポイント
  • 書きたいことを箇条書き
  • グループ分けする
  • 結論をはっきりさせる

書きたいことを箇条書き

書こうとしているテーマについて、まずは頭の中にあることを紙に書き出していきましょう。順番や表現は気にせず、書きたい内容を箇条書きでノートに書きます。頭の中にぼんやり浮かんでいることを、目に見える形に言語化していくことが大事です。

書き出してみると意外と量がなかったり、答えが出ていなかったりすることにも気付けます。そういう場合はここで更に深く考えてみる必要がありますね。

 

グループ分けする

続いて箇条書きにしたものたちをざっくりグループ分けして、かたまりを作っていきます。関連話題を括ったり、これとこれは同じ段落で言う方が分かりやすいな、といった基準で分けていきます。

そのグループが3~4個以上できると良いですね。一概には言えませんが、多すぎる場合は話題の分割を考えましょう。逆に3つ以下だと内容が薄いかもしれません。上の項目に戻って考えなおしてみましょう。

 

記事の結論は何か?をはっきりさせる

記事の結論をはっきりさせることはとっても大事です。この段階で「結局、この記事は何を伝えるために書いた文章なの?」ということをはっきりさせてください

方法やまとめなら、この文章を読んで読者が得られるメリットは何ですか?(〇〇という悩みが解決される!等)

体験や感想なら、この文章で読者に何を一番伝えたいですか?(□□が××で良かったよ!、△△ということが分かったよ!等)

 

手順②構成を考える

新聞の見出しと本文

①で考えた内容について、「どの話をどんな順番で」という構成を考えていきます。

ブログに限らず、web記事の構成は基本的に「序文→本文→まとめ」となりますね。ちなみに本文内は「見出し1→本文1→見出し2→本文2・・・」と続きます。

構成を考えるときのポイント
  • グループ分けしたものを重要な順に配置
  • 見出しは要約文になるように

グループ分けしたものを重要な順に配置

ブログ記事を含むweb記事では、必ず重要なことや結論から先に伝えるようにしましょう。

本や新聞の読者とは異なり、web記事の読者は基本的に飛ばし読み。検索してたどり着いた記事を読んでいて、結論がなかなか出てこないとすぐに離脱してしまいます。あなたにも覚えがないでしょうか?

記事の大事な部分は早めに伝えて、読者を満足させてあげましょう!答えを与えて満足してもらった上で、その結論に至った経緯や理由を記事内で説明する構成にします。読者の期待にテンポよく応えてあげれば、必ず最後まで読んでくれます。

 

見出しは要約文に

手順①で作った各グループに見出しをつけていきます。見出しは本文の要約になるようにしましょう。本文を読まなくても、見出しだけでおおまかに内容が分かるようにすることがポイント!

見出しは目次に表示されるため、読者がリード文と目次を見れば記事の全体が理解できるようにします

あなたも「この先にちゃんと知りたいことが書いてあるのかな?」と不安になりながら読み進めるのは嫌ですよね?心なしかいつもより早くスクロールして飛ばし読みしちゃいますよね。

先に全体像と結論を分かってもらった上で読んでもらえば、ゆっくり読み込んでもらえるわけです。

 

手順③どんな人に読んでもらいたい記事か?を考える

考える人

手順③までくると書こうとしている記事の全容が見えてきます!ここで一旦、読者の気持ちになって記事内容を見てみましょう。

読者像を考えるときのポイント
  • 具体的な読者を思い浮かべる
  • 検索しそうなキーワードを考える

具体的な読者像を思い浮かべる

作った記事を読んで喜んでくれそうな読者はどんな人でしょうか?具体的に思い浮かべてみます。その読者がおかれている状況や悩み、あなたが作った記事を読んで得られるメリットを考えて紙に書き出してみます。

たとえば本を読んだ感想の記事なら、その本から学んだことを最も活かせそうな人は誰でしょうか?行ったお店のレビュー記事なら、そのお店に行きたいと思っている人やそのエリア周辺でお店を探している人はあなたの記事を読みたいと思うはずですよね!そこから更に性別や年齢、職業などを想像してみましょう。

 

検索しそうなキーワードを考える

あなたの記事を読んで喜んでくれそうな読者が具体的に想像できたら、その読者になりきって検索しそうなキーワードを考えてみます。なるべく2~3語以上の組み合わせで具体的に

たとえばタスク管理法に悩む20代男性会社員なら、「タスク管理 本 おすすめ」「タスク管理 方法」などで検索するかもしれません。また長居できるカフェを探している30代女性なら、「表参道 カフェ 長居」などでしょうか。想像力を働かせ、キーワードを考えてみます。

そして本当に検索されているキーワードか?もツールを使って答え合わせしておくと良いでしょう。

※そもそもキーワードありきで記事作成する方法があります。しかしここではブログ初心者が挫折せず続けていくために、書き手が書きたいことありきで記事作成する手順としてこの方法を提示します。キーワードありき、検索上位狙いの記事は脱初心者してから挑戦すべきと思います。

 

手順④タイトルと序文を考える

ハートを持った熊

タイトルと序文で「続きを読みたい!」と思わせられなければ、最後まで読んでもらえません。

どんなタイトルと序文なら、読みたいと思うのでしょうか?ここでもやっぱり、読者のことを一番に考えることが大事です。

タイトルと序文のポイント
  • タイトルにはキーワードを入れる
  • 序文には「共感」と「結論」を入れる

タイトルにはキーワードを

まずはタイトル。読んでほしい人にたどり着いてもらうためにも、③で考えたキーワードを入れます

さらに数字を使ったり、地域や属性を入れたりして具体的にし、つい読みたくなるようなタイトルを心掛けます。

100人中100人に共感してもらえる文章は存在しません。具体的なキーワードにすることで読み手を絞り込めるので、たどり着いた読者には「私のことだ!」と思ってもらいやすいわけです。結果として読者の満足度が高くなります!

 

序文には「共感」と「結論」を

何度も書きますが、序文で読者を引き込まなければ最後まで読んでもらえません。

読者を引き込むためには、序文で「共感」と「結論」を書くことが大事です!

 

共感とは、読者に「そうそう!」「自分のことだ!」と思わせるような書き方をすること。

たとえば③で考えた読者の状況を使い、「〇〇で悩んでいませんか?」「〇〇と思ってしまいますよね」という文にする。こうして読者に「これは自分に関係する記事だ!」と思ってもらうことで、読んでもらいやすくなります。

 

そして結論とは、①で考えた「記事の結論」です。

結論を先に述べ、なかなか答えが出てこず離脱してしまう読者を掴みます。そして記事を読んだあとのメリット(=素敵な未来)を提示し、一気に引き込みましょう!

 

たとえば、ざっくりいうと以下のような構成です。

□□のことで悩んでいませんか?(共感)

そのためには〇〇をすると良いのです!(結論)

そうすれば△△ができますよ(メリット)

では詳しくみていきましょう・・・

検索上位のサイトでよくみる序文ですよね。きちんと意味を持って作られた序文だったわけですね。

 

手順⑤実際に文章を作るときのコツ

パソコンとお花とカメラ

さて、ここまで考えてやっと文章作りに入ります。ここから記事投稿画面に向かうのです!

とはいえここまでしっかり考えたので、ほとんど記事の骨組みが出来ています。書くことや着地点が決まっているのであとは肉付けしていくだけ!

文章作りのときに最低限気を付けることを挙げていきます。

文章作り最低限のポイント
  • 難しい言葉や専門用語は使わない
  • 語りかけるような口調にする
  • こそあど言葉は使わない

難しい言葉や専門用語は使わない

分からない言葉が出てくると、そこで読む気が失せませんか?なるべく簡単で誰にでも伝わる言葉を使うようにしましょう。

語りかけるような口調

堅苦しい口調だと、つい難しい言葉を使ってしまいがち。逆に語りかける口調で書けば、自然と柔らかく伝わる言葉が出てくるでしょう。

こそあど言葉は使わない

上でも書きましたが、web記事の読者は基本的に記事をしっかり読んでいません。

ということは、「その」「それは」等の言葉が出てくると指している言葉が伝わらないのです。更に記事の内容が伝わらなくなってしまうため、なるべく使わない方が無難です。

 

手順⑥推敲&改善&推敲

ハートとバラ

文章が出来上がったら、「推敲→改善→推敲・・・」を繰り返します。

ここでも読み手への愛を爆発させましょう!

最後のチェックポイント
  • 変な言い回しがないか?
  • 画像を使って疲れさせない
  • スマホでの見え方にこだわる
  • 表や装飾で見やすくする

変な言い回しがないかチェック

まずは文章のチェックです。書き終えた解放感で気を抜いてしまいますが、最初から最後まで読みなおします

頭の中でゆっくり読んだり、自宅なら声に出して読んだりしてみてください。意外と誤字脱字があったり、言い回しがおかしかったりすることがあります。

 

画像を使う

文字ばかりの記事だと、目が疲れてしまいませんか?画像が途中に入ることで一息つくことができます。

また、特にスマホユーザーはサラサラと流れるように記事を読みます。画像を使い視覚に訴えることで、読者の理解を助けることにもつながります。

 

スマホでの見え方にこだわる

読み手のほとんどがスマホから記事を読んでいます。実際にこのブログも8割がスマホから。web記事は、隙間時間や移動中にサッと検索して読むことが多いので当然ですよね。

だからこそスマホからの見え方を必ず確認しましょう!「PCからは大丈夫だったけれど、スマホだと詰まって見えるから改行しよう」というような箇所がたくさんあります。

 

とにかく見やすく!

見出しを入れることはもちろん、太字改行を上手くつかいます。実際に自分で何度も読んでみて、見た目にこだわり抜いてください!

 

まとめ

以上、読んでもらえるweb記事の作り方を詳細にまとめてみました。いかがでしたでしょうか?

最後におさらいです。

①下準備のポイント
  • 書きたいことを箇条書き
  • グループ分けする
  • 結論をはっきりさせる
②構成を考えるときのポイント
  • グループ分けしたものを重要な順に配置
  • 見出しは要約文になるように
③読者像を考えるときのポイント
  • 具体的な読者を思い浮かべる
  • 検索しそうなキーワードを考える
④タイトルと序文のポイント
  • タイトルにはキーワードを入れる
  • 序文には「共感」と「結論」を入れる
⑤文章作り最低限のポイント
  • 難しい言葉や専門用語は使わない
  • 語りかけるような口調にする
  • こそあど言葉は使わない
⑥最後のチェックポイント
  • 変な言い回しがないか?
  • 画像を使って疲れさせない
  • スマホでの見え方にこだわる
  • 表や装飾で見やすくする

大切なのは読み手への思いやり!文章作りのすべてを読み手への思いやりで行い、何度も書いてみることで素晴らしい記事になります。これは私がいくつかの本を読み学んだことをまとめたもので、自分へのマニュアルとして作成しました。

こんな記事を書いておきながら、私はあまり実践出来ていないことばかりです。これまでの記事を読者目線でリライトしていきたいです!

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