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家計管理・やりくりのコツ。デビットカード&スプレッドシートで家計簿!

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こんにちは!もえです。

あなたの家庭は家計管理が上手くいっているでしょうか?

共働きで忙しくて、家計簿はつけられていない・・・

お金に不自由はしてないけど、このままで大丈夫かなんとなく不安

というお悩みや疑問をお持ちの方に、最低限守るべき家計管理のコツと家計簿の付け方について、私の家計管理の方法を具体的にご紹介しつつお伝えしていきます。

 

わが家は結婚して約1年の夫婦二人暮らしです。
私は最近フルタイムOLから専業主婦になった新米主婦です!

もえ

私は家計管理について10冊以上の書籍を読んで勉強し、手取り25万円ほどのOL時代に年間150万円ほど貯金してきました。ちなみに家賃9万円、奨学金月4万円を返済しながらです

結婚してからは私が家計管理を行い、共働き期間半年で80万円近くの貯金もできました。

参考になると嬉しいです!

 

家計管理を上手くいかせるコツ

家計のやりくりを上手くいかせるにはいくつかのコツがあります!

いくつかの本を読んで共通点を見出し、わが家では以下の項目を実践しています。これを守れれば絶対に暴走しない家計が作れます!

  • 家計用の共有口座を用意すること
  • デビットカードを決済手段のメインにすること
  • 一元管理制を徹底すること(=お小遣い制)
  • 貯金は先取りすること
  • クレジットカードは基本的に使用しないこと

 

わが家で家計用の共有口座として使用しているのは、「住信SBIネット銀行」です。

参考 住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行
SBIネット銀行ではデビットカードが使用できたり、月7回の振込手数料無料があったり、一つの口座内に子口座をいくつも作成できたりと便利なメリットがたくさんあります。

便利でお得な特典がたくさんなので、私は9年近く愛用しています!

もえ

MEMO
デビットカードとは、「決済した瞬間に預金口座から直接お金が引き落とされる仕組み」のカードです。

使用方法はクレジットカードと同じで、クレジットカードが使用出来るところではほとんど使用可能です。キャッシュレスの便利さを持ちながら現金と同じようにすぐお金が減るため、まさに家計管理の要です!

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☆わが家の家計管理ルールについて別記事にまとめました! 7rules 【新婚さん必読】家計管理のルールとコツ。一元管理と協力体制を大事に

 

家計管理システムの全体像

SBIネット銀行を中心とした、わが家の家計管理システムの全体像がこちらです。

家計管理システムの全体像

図のように、給与を1円単位で共有口座に入金する一元管理制をとっており、基本の決済手段はデビットカードです。お小遣いなどは自動振込で毎月一定額をそれぞれの口座へ送金します。

家賃やETCカードなどはクレジットカードを利用し、その引落先は共有口座に設定しています。

給与入金後、毎月決めた金額を貯金積立に回します。それぞれ子口座を用意しています!

わが家では「貯蓄」「車積立」「帰省積立」の3つです!

もえ

 

家計簿はグーグルスプレッドシートに作成しています。

デビットカードをメイン決済手段にしていると、自動的に取引履歴が残されていくので、明細自体が家計簿代わりになり便利です!

家計簿の付け方については、この記事後半でご説明していきます!

 

若い共働き家庭では、「決めた金額のみを共用口座に入金し、残ったお金はそれぞれの自由」もしくは「家賃は夫、生活費は妻、残ったお金はそれぞれの自由」という制度をとっている人が多いようです。

最初にきちんとルールを決められずに、忙しくてそのままきてしまった、なんてことがよくあるんですよね。。共働きだとお金に困ることが滅多にないので、特に危機感を感じないので仕方ないかもしれません。

でもそれって、すごく危険なことだと思うんです

 

家計管理本の中でも特にお気に入りの本「正しい家計管理」より引用したものを載せますね。

お互い、相手の給与やボーナスの額を知らない。いくら貯金しているかもわからない。忙しくて家計管理をする時間も惜しい。家賃は夫、生活費は妻、と費目ごとに支出を分担していて、金額は相手任せ。(中略)

収入や支出、貯蓄の全体像がつかめないと、家のローンや子どもの中学受験で出費が増えた、転職で収入が減った、というとき即座に対応できません。どの支出が不要なのか、どの貯蓄が使えるのか、さっぱりわからないのです。

住宅ローンを組もうとしたとき、「夫がまったく預金していなかった!」という事実が発覚したり、「相手が貯めているだろう」と互いに相手をあてにしていて、十分な預金がなく、「留学したい」という子どもの夢をかなえてあげられなかった・・・という事態を招くこともあります。

 

家族の将来や子どもの夢のためにも、今すぐ家計管理を見直してみませんか?

どんぶり勘定は低収入より、恐ろしい。」という言葉が刺さる、この本が家計管理を見直すのにオススメな一冊です!

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家計管理のキモは決済手段の統一

家計管理のキモは決済手段を統一することです。

決済手段が少ないと何が良いかというと、圧倒的に管理しやすいことが良いのです!

例えば、食費は現金、Amazonではクレジットカード、交通費はSuica・・・という具合に決済手段がばらけてしまうと、どうやって家計簿をつけたらいいのか混乱してしまいますよね。私なら管理することを諦めてしまうかもしれません。。

 

わが家ではSBI銀行のデビットカードをメイン決済手段にしています!

上の項目でも書きましたが、SBI銀行はキャッシュカードにVisaデビットの機能を付帯できます。

もちろん年会費などは無料ですし、1,000円につき6円分のポイントが付くので現金よりもお得です!

カード払い可の店舗ではすべてこのデビットカードで支払いするようにしています。

 

とはいえ、まだ現金しか使えない場面も多々ありますよね。そのため、予備の現金も用意しています。

デビットカードは夫名義のため夫が、現金財布は私が持つようにしています。

 

余談ですが、つまり私は家計用財布と個人財布の二つを常に持ち歩くことになるんです。

持ち物を減らしたいのに逆に増えるなんて、悲しいです。でも仕方ないですね・・・。

もえ

↓こういった薄い財布ならかさばらず持ち歩けるのでおすすめです!

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強制預金制度で家計管理を成功させる

家計管理を行う目的は、家庭の資産を1円でも増やすことです。

間違いなく貯金していくには、使う前に貯金してしまう=先取り強制貯金が鉄則です!

上の項目にも書きましたが、SBI銀行は一つの口座の中に更に子口座を作ることができます

それぞれ”強制預金”の金額を決めておき、給与が入ったら代表口座から子口座へすぐに振り分けるようにしています。この方法を別銀行の口座を用意して行っている方も多いのではないでしょうか?

我が家では「貯金」と「車関係積立」、「帰省積立」の子口座を作っています

もえ

 

子口座は代表口座とは別扱いとなるため、ATMから引き出すこともデビットカードでそのお金を使うことも出来ません

ネット上で代表口座への振替作業をしなければならないので、簡単には使えないわけです。

このように一つの口座で複数口座のように使えるため、ミニマルで便利でありながら、簡単にお金を使うことはできません

貯金や積立にぴったりなシステムですね!

 

オリジナル家計簿(グーグルスプレッドシート)のススメ

ここからは私の家計簿の付け方をご紹介していきます!

市販の本やアプリを使用したこともありますが、どうしても納得いかない部分がありオリジナルのフォームを作りました。

お金の使い方は家庭により違うので、型に当てはまらないことがあるのは当然ですよね!

もえ

もし書き込み式の本やアプリで上手く運用出来ないのであれば、グーグルスプレッドシートで自作してみることをオススメします

下の項目で、わが家の家計簿の付け方をご説明していきます。もし自作してみたい方は参考にしてもらえると嬉しいです!

 

家計簿の付け方ルール

毎日買い物するわけではないので、基本的に週に一度つけるようにしています。

レシートは貰ってためておき、入力が完了したら捨てるというシステムです。

挫折しないためにも一週間以上の放置は危険ですね。家計簿をつける手順としては以下のような流れです。

  1. 銀行口座と現金財布の残高照合。
  2. レシートを突き合わせつつ科目を入力。
  3. 予算残高の確認。
  4. 月末は年間収支実績表に転記。

オリジナル家計簿フォームの全体像

スプレッドシート家計簿①

まずはオリジナルの家計簿の全体像をご紹介しますね。

フォームはグーグルスプレッドシートで作成し、夫と共有しています。(夫は閲覧のみ可)

 

このフォームは下図のとおり、大きくわけて4つのエリアに分かれています。

スプレッドシート家計簿②

  1. 左上の青枠部分SBI口座と現金財布の残高が合っているか確認するところ
  2. 左下の赤枠部分科目ごとの累計が表示され、予算と残高も確認できる
  3. 中央の桃枠部分デビット口座の入出金を記録するところ。家計簿のメイン
  4. 右の黄緑枠部分現金財布の入出金を記録するところ。家計簿のメイン

 

①銀行口座と現金財布の残高照合

まずはSBI銀行の管理画面から口座の入出金明細を開きます。

ここでデビットカードの使用履歴を含めた入出金が見られます。

こんな感じ↓

デビットカード明細

デビットカードで払った金額や口座引落などが一気に見られます。

これを家計簿フォームのSBI口座入出金明細エリア(桃枠部分)に転記していきます。

まずは日付と金額だけ。

スプレッドシート家計簿③

そしてもう一度SBI銀行の管理画面に戻り、現在の口座残高とスプレッドシートの左上残高が合致しているか?を確認します。

 

合っていない場合は転記ミスです!

もえ

スプレッドシート家計簿④

 

②レシートを突き合わせつつ科目を入力

残高が合ったら、金額の横に科目を入力していきます。

科目は家庭により変わると思いますが、少なめの科目数で運用することをオススメします!

スプレッドシート家計簿⑤

 

③予算残高の確認

②で科目を入れることで、左下エリアに累計と予算の残高が出ます。

この例でいくと3月は生活費があと3万円強使えることがわかりますね!

「いつの間にか予算オーバーしていた!」という事態を防げるというわけです。

スプレッドシート家計簿⑥

同様の作業を現金財布でも行います。

現金財布の場合はレシートと記憶だけしか明細がないので、もし合わない場合はまるっと雑費にしています。

金額にもよりますが、使途不明金の究明に時間をかけるのは無駄かなと思っています。

これで日々の家計簿をつける作業はこれでおしまいです!

 

④月末は年間収支実績表に転記

月末になったら、その月の実績を「年間収支実績表」に転記をします。

③で確認した累計欄は、月が終わればその月の実績になります。

その数字を別シートに作った実績表に転記をしていきます。

スプレッドシート家計簿⑦

こちらの表は「正しい家計管理」を参考に作りました。自分仕様にかなり作り変えましたが・・・。

また、この表の下に貯金残高の推移欄も作っています。

「正しい家計管理」ですすめられている”財産目録”の役割をここに持たせています。

スプレッドシート家計簿⑧

 

まとめ

以上、わが家の家計管理方法についてでした!いかがでしたでしょうか?

端折った部分も多いのですが、我が家はこの方法で家計管理を行っています。

こうして把握することで、毎月使いすぎる前にブレーキをかけられます。

欲しいものを目の前にして「これを買っても大丈夫なのか分からない」という状態は一切なくなりました

どこかの誰かのお役に立てると嬉しいです!

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